ES9038_DACをPCM1536k対応で更新された方の第一報です。
長大タップ化は音色が濃くなるようで面白い機能と思います。
ありがとうございます。
一方、
当方でxingのu30というDDCをHQplayerでPCM1536kを動作確認したところ
PCM768kで出力されていました。DSD1024は正常?に出力されます。
AITのサンプリング周波数表示はLRclockを実測していますので間違いないと思います。
周波数カウンターでも確認しています。
ES9038_DACをPCM1536k対応で更新された方の第一報です。
長大タップ化は音色が濃くなるようで面白い機能と思います。
ありがとうございます。
一方、
当方でxingのu30というDDCをHQplayerでPCM1536kを動作確認したところ
PCM768kで出力されていました。DSD1024は正常?に出力されます。
AITのサンプリング周波数表示はLRclockを実測していますので間違いないと思います。
周波数カウンターでも確認しています。
首記、ブログに公開しましたのでご覧ください。
MENUにて過去のブログ再掲載しました。
ただ一部画像は再現できませんでした。またPDFで掲載していますので見にくいかもしれませんのでご了承下さい。
この度スピーカーを現在使用中の SONY SS-AR2 に代えて YG Acoustics Hailey2.2(定価800万円) を導入することにしました。
昨年末に発注し、現在納品待ちの状況です。パワーアンプは、SONY SS-AR2 の低抵抗駆動用に回路、プログラム変更していただいた御社モノパワーを引き続き愛用する予定です。
少なくとも SS-AR2 との組み合わせに於いては、海外含め数百万円台のパワーアンプより優れていたため
現時点ではパワーアンプ更新の必要性はないと考えておりますが、
YG Acoustics Hailey2.2 に合わせて回路、プログラム等の変更をすべきか伺いたく、ご連絡させていただきました。
この記事に興味のある方はメール等で連絡お願します。
この方はAIT ES9038 PRODAC、AIT PREAMP、AIT STEREO POWERを同時
試聴されています。
使用機器は下記の通り。
トランスポート LINN-CD12もしくはMacBookPro
スピーカー ReyAudio-RM8V
(現行のアンプ ReyAudio-HQS2200UPM)
音を出してすぐに音像の大きさ、広さに驚く。
なにもかもが出ている、と思わず唸る。
なにもかもが聞こえているかどうかはわからないが、とにかく、出ている。
そして、この広がり。
左右前後上下に無理なく広がる。
いままで体験したことがない世界。
低音が果てしない。
どこまでも沈むかのよう。
バスドラがリアルすぎて怖いほど。
ただ、拙宅のダブル・ウーファーのReyAudio/RM8Vだと、少し、かぶる。
(現行のアンプもレイ・オーディオのもので低音は硬くて狭いが小ぶりにまとまる)
もともと部屋の大きさがSPの容量と釣り合っていないので、いままでにも音源によっては低音かぶった。
この低音をダブルウーファーのReyAudio/RM8Vで解放できる部屋は天井の高さを含めて再考の必要。
ただ、小音量時でも痩せないのでヴォリュームを絞ればなんとかなるが、この音はやはり音量を上げたくなる。
中高域も果てしない。
どこまでも伸びている。
シンバルの余韻がすごい。
ギターのピッキングの最初の一撃が生々しい。
トランペットは金管楽器であることを惜しみなく主張する。
電子楽器との相性も抜群にいい。
そしてバイオリンのソロ。
倍音のニュアンスが緻密。
何重にも折り重なってくる。
いままでアルテック系の音を好み、それを最適に再生できる機器を求めてきたので、
AITの音は少しおとなしい印象を持ったが、
今回の試聴で少し考え方を変えるのも面白いかもしれないと思った。
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