ES9038_DACの追加更新

先日お知らせしましたDACの更新、さらに機能性能を追加しました。

入力PCMfs=44.1kHz~768kHz迄の信号を、1.4112MHz/1.536MHz(fsin<=705.6k/768k)又は705.6kHz/768kHz(fsin<=352.8k/384k)にupsampling しDACchipに供給できるようにしました。
またPCM=>DSD1024変換用LPFを従来より広帯域にしたため音質向上が期待できます。PCM=>DSD1024はDSD(64~1024)を含むPCMfs=44.1kHz~786kHz迄の入力に有効です。
切替動作は OFF(無変換)=>OSF706k/768k=>OSF1.4M/1.5M=>PD1024 となります。

入力可能信号はPCMfs=44.1kHz/48kHz~1.4112MHz/1.536MHz、DSD=64~1024と変更ありません。

費用
 既に705.6k/768kHzで改修済の場合       +¥12,000(税込み、送料別)
   1.4112MHz/1.536MHz で改修済の場合 ¥無償(送料別)

 新規に搭載の場合               ¥55,000(税込み、送料込み)                          

 

改修後感想

ES9038 DAC改修された方の感想です。
この方はIMA SHIZUOKAと言う音楽関係サイトの主催者です。https://imaszok.sakura.ne.jp

DAC改修、ありがとうございました。 今までよりまた一段、レベルアップしました。 空間表現がすばらしく、44.1のwavにこれだけの音が入っていたとは、全く驚きです。 音楽を聴くことがより楽しくなりました。 今回改修していただいて、本当に良かったです。 これからも、技術的な挑戦に期待しおります。 ありがとうございました。


	

DAC更新後の感想等

ES9038_DACをPCM1536k対応で更新された方の第一報です。

長大タップ化は音色が濃くなるようで面白い機能と思います。
ありがとうございます。

一方、
当方でxingのu30というDDCをHQplayerでPCM1536kを動作確認したところ
PCM768kで出力されていました。DSD1024は正常?に出力されます。
AITのサンプリング周波数表示はLRclockを実測していますので間違いないと思います。
周波数カウンターでも確認しています。


AIT製MONO POWERアンプ購入者様からの問い合わせ

この度スピーカーを現在使用中の SONY SS-AR2 に代えて YG Acoustics Hailey2.2(定価800万円) を導入することにしました。
昨年末に発注し、現在納品待ちの状況です。パワーアンプは、SONY SS-AR2 の低抵抗駆動用に回路、プログラム変更していただいた御社モノパワーを引き続き愛用する予定です。
少なくとも SS-AR2 との組み合わせに於いては、海外含め数百万円台のパワーアンプより優れていたため
現時点ではパワーアンプ更新の必要性はないと考えておりますが、
YG Acoustics Hailey2.2 に合わせて回路、プログラム等の変更をすべきか伺いたく、ご連絡させていただきました。

試聴感想 1

この方はAIT ES9038 PRODAC、AIT PREAMP、AIT STEREO POWERを同時
試聴されています。

使用機器は下記の通り。

トランスポート  LINN-CD12もしくはMacBookPro
スピーカー  ReyAudio-RM8V
(現行のアンプ ReyAudio-HQS2200UPM)

音を出してすぐに音像の大きさ、広さに驚く。
なにもかもが出ている、と思わず唸る。
なにもかもが聞こえているかどうかはわからないが、とにかく、出ている。
そして、この広がり。
左右前後上下に無理なく広がる。
いままで体験したことがない世界。

低音が果てしない。
どこまでも沈むかのよう。
バスドラがリアルすぎて怖いほど。
ただ、拙宅のダブル・ウーファーのReyAudio/RM8Vだと、少し、かぶる。
(現行のアンプもレイ・オーディオのもので低音は硬くて狭いが小ぶりにまとまる)

もともと部屋の大きさがSPの容量と釣り合っていないので、いままでにも音源によっては低音かぶった。
この低音をダブルウーファーのReyAudio/RM8Vで解放できる部屋は天井の高さを含めて再考の必要。
ただ、小音量時でも痩せないのでヴォリュームを絞ればなんとかなるが、この音はやはり音量を上げたくなる。

中高域も果てしない。
どこまでも伸びている。
シンバルの余韻がすごい。
ギターのピッキングの最初の一撃が生々しい。
トランペットは金管楽器であることを惜しみなく主張する。
電子楽器との相性も抜群にいい。
そしてバイオリンのソロ。
倍音のニュアンスが緻密。
何重にも折り重なってくる。

いままでアルテック系の音を好み、それを最適に再生できる機器を求めてきたので、
AITの音は少しおとなしい印象を持ったが、
今回の試聴で少し考え方を変えるのも面白いかもしれないと思った。