1.4112Mupsampling実施後感想

upsampling更新実施された方の感想です。

・比較的小音量でも美しく聴こえる。

・音の濃淡や立ち上がり・消え入りの表現がより美しい。

・聴き逃していた微細な音(発声の摩擦音やピアノのペダルを踏んで戻る音、鍵盤の戻る音など)が今までより明瞭に聴こえる。

・低音の沈み込みが良く、より明瞭な表現になったように思う。

PCM1411kの音質とDDC

AIT ES9038DACのupsamplingした時の音質は
fsが高くなるほど滑らかさが増加し、LPF特性は広いほど(FIRf)音数が増すようです。
fs44.1k入力を705.6kと1411kにupsamplingし、LPFはFIRf/FIRsを切り替えて確認しました。

尚、fs=1411.2k/1536k直接入力はxing製u30 DDCのbistreamをiisの変換する必要がありますが、改造法が決まりました。
u30はCOMBO384とほぼ互換性がありますので改造も互換性を保つようにしています。DAC基板にisolator1CH分追加(bistreamRch)しますが配線材本数は7と変更ありません。
bistream/iisの検出はRchの信号有無で判定するようにしています。


PCM1536k対応DDC

先日xingのu30と言うDDCはPCMfs=1.4112M/1.536MHzが出力されないと記載しましたが、説明書(中文)にsp端子からbistreamで出力されるようです。
LchをiisのsdataからRchをspから出力しています。LRck,Bck周波数はfs=768kと同じになりますので設計の都合でこのようにしたのかと思います。
これをES9038PROが受信できるようにするにはiis若しくはLJ等に変換する必要があります。
検討したところFPGA設計では容易に変換可能ですが、DDCとDAC基板の配線追加改造が必要です。
希望ありましたら連絡いただければ詳しくお知らせします。
u30DDCはHQplayerと接続でき種々の変換可能です。



ES9038_DACの追加更新

先日お知らせしましたDACの更新、さらに機能性能を追加しました。

入力PCMfs=44.1kHz~768kHz迄の信号を、1.4112MHz/1.536MHz(fsin<=705.6k/768k)又は705.6kHz/768kHz(fsin<=352.8k/384k)にupsampling しDACchipに供給できるようにしました。
またPCM=>DSD1024変換用LPFを従来より広帯域にしたため音質向上が期待できます。PCM=>DSD1024はDSD(64~1024)を含むPCMfs=44.1kHz~786kHz迄の入力に有効です。
切替動作は OFF(無変換)=>OSF706k/768k=>OSF1.4M/1.5M=>PD1024 となります。

入力可能信号はPCMfs=44.1kHz/48kHz~1.4112MHz/1.536MHz、DSD=64~1024と変更ありません。

費用
 既に705.6k/768kHzで改修済の場合       +¥12,000(税込み、送料別)
   1.4112MHz/1.536MHz で改修済の場合 ¥無償(送料別)

 新規に搭載の場合               ¥55,000(税込み、送料込み)                          

 

改修後感想

ES9038 DAC改修された方の感想です。
この方はIMA SHIZUOKAと言う音楽関係サイトの主催者です。https://imaszok.sakura.ne.jp

DAC改修、ありがとうございました。 今までよりまた一段、レベルアップしました。 空間表現がすばらしく、44.1のwavにこれだけの音が入っていたとは、全く驚きです。 音楽を聴くことがより楽しくなりました。 今回改修していただいて、本当に良かったです。 これからも、技術的な挑戦に期待しおります。 ありがとうございました。


	

DAC更新後の感想等

ES9038_DACをPCM1536k対応で更新された方の第一報です。

長大タップ化は音色が濃くなるようで面白い機能と思います。
ありがとうございます。

一方、
当方でxingのu30というDDCをHQplayerでPCM1536kを動作確認したところ
PCM768kで出力されていました。DSD1024は正常?に出力されます。
AITのサンプリング周波数表示はLRclockを実測していますので間違いないと思います。
周波数カウンターでも確認しています。


AIT製MONO POWERアンプ購入者様からの問い合わせ

この度スピーカーを現在使用中の SONY SS-AR2 に代えて YG Acoustics Hailey2.2(定価800万円) を導入することにしました。
昨年末に発注し、現在納品待ちの状況です。パワーアンプは、SONY SS-AR2 の低抵抗駆動用に回路、プログラム変更していただいた御社モノパワーを引き続き愛用する予定です。
少なくとも SS-AR2 との組み合わせに於いては、海外含め数百万円台のパワーアンプより優れていたため
現時点ではパワーアンプ更新の必要性はないと考えておりますが、
YG Acoustics Hailey2.2 に合わせて回路、プログラム等の変更をすべきか伺いたく、ご連絡させていただきました。