DAC更新後の感想4

ES9038DACをupconvert及び受信をPCMfs1441k/1536kHzに、電源トランス15VAに更新された山形KO様からの感想です。
xing製u30を搭載しています。

USB音質改善の件で以下の条件で聞き比べしましたので報告します。
(A) PC -> u30ddc
(B) PC  -> AIT電源供給基板 -> u30ddc
(C) PC  -> HumanData USB-029H2 ->u30ddc
(D) PC  -> HumanData USB-029H2 ->AIT電源供給基板 -> u30ddc
※USBアイソレータのUSB-029H2はPCのバスパワーではなく5VのACアダプタで外部電源供給しています。
(A)に比べ(B)は、空間が広がったように感じました。
(B)に比べ(C)or(D)は、やや音がはっきり聞こえるように感じました、がそれほどの差はないです。(PC側の送り出し品質に左右されるのかも)
(C)と(D)については差を感じませんでした。
感覚的には、(A)<<<<(B)<(C)=(D)といった序列です。
結局現在は(D)で使っていますが、今後もう少し検証したうえ
USB-029Hは外してもいいと考えてます。 

なお、当方はJPLAY Femtoを使用しておりますが、u30のドライバの設定でBuffersetting 8sampleにしたところDAC-LINKの700~1000Hzは実現できました。1000Hzは稀に切れることもありますが、以前の環境でもそうだったので送り出し側のPCスペックの問題と認識しております。
#当初(D)においてカーネルストリーミングが設定できずJPLAYが正常に動作しない状況がありましたが、いつの間にか改善していました。 

AUX(I2S)に接続したSingxer SU-1と、u30を比較した結果は感覚的なものですがSU-1のほうが若干音の線が細く繊細な感じ逆にu30は明瞭感が高い(太い)ように感じました。
これは好みかと思います。
SU-1は古い機種なので現行のSU-2,SU-6も試してみたいと感じました。 

また、同時に依頼した電源トランスの7VA->15VA変更は、低域量感やや増し解像感が高く、より質の良い低域になりました。確かに大きな効果を実感できました。

なおアップサンプリングの効果については、先日もお伝えしたとおり、大変満足しております。
DSD音源のアップサンプリング効果も実感しております。

また、改修後プチノイズも出なくなり、音楽や映像を見るのがより楽しくなりました。(この件2022/4以前に改修された方は、対応修正しますので連絡お願いします、費用はお支払い済額との差額となります=>角田記)

大変ありがとうございました。

DAC更新後の感想3

ES9038DACをPCMfs1411kHz/1536kHz upconvert、電源トランス15VA化に更新された、北海道NM様からの感想です。

音に関する感想をご連絡致します。

・最初にJ-POPをかけたのですが、ボーカルが滑らかで
 心地良い音となり、本当に聞きやすくなりました。
 (家内のリクエストで、私自体は普段殆ど聴く事がないのですが)

・背景の静粛さが増し、しっとりとした音質で、歌手の息遣い、
 小さな音で挿入された楽器の音もしっかり聞き取れます。
 → 解像度がアップし、更にレコードの様な滑らかさも出てきた感じです。

・トランス変更による「低音の押し出し向上」ですが、低音の分解能が更にアップしたと感じました。メリハリがよくなり
ましたので、結果として押しが強く聞こえるのでしょうか。

・よく聞いているグレングールドのピアノ曲は、こんなにも唸り声を
出して弾いていたのかと驚きました。

・こちらも背景が静かでピアノが前に出てきます。よく言われる
ピアノは打楽器であるが実感できます。

・オーケストラも各楽器ごとの音がよりクリアーに聴き取れます。

・ジャズは、私の語彙が乏しく音質の変化をうまく表現できないので すが、
とにかく心地よい、心に響いてくる音で、個人的に一番の音質改善があったと感じました。(具体的に言えないのでおかしな話ですが。) 

音の変化は、9018→9038に変更した時とほぼ同じレベルと感じられ、改修して本当によかったです。満足いたしました。

DAC更新後の感想2

ES9038DACをfs1.5MHzupsampling,電源トランス15VAに更新された
山梨EI様の感想です。

素早い対応、ありがとうございます。

毎日、AIT DACを通して、様々なデジタル音源を楽しんでいます。

改修後から,二週間が立ちましたので、私なりの感想を述べます。

実は、今回、改修するかどうか迷ったのです。それは、私が今年65歳になる爺なので、改修後の効果を実感できるかどうか不安だったのです。

それは、幸いにも杞憂に終わりました。改修後、早速、接続して一聴したところで、良くなったように感じました。

MOD OFFでも以前より良くなったように感じました。OSF 1.5M OUTではよりライブ感が増した(音に奥行が出る感じ)ように感じました。

DAC更新後の感想

ES9038DAC機をPCM1.5Mupsampling、u30DDC搭載、電源トランス15VA、USB電源雑音除去 に変更更新された方(東京SS様)の感想です。

早速、音出しをしております。
更に満足のいく音質になりました。
ありがとうございます。

1番印象受けたのはDDCをu30にしたことです。
combo384 ではGUSTARD U18(iis)の明瞭感におよびませんでした。
しかしu30では同レベルに聴こえます。
何度もドライバをiisとusbに切り替えましたが違いが分かりません。
ほんの僅かですがiisのほうが距離が近く、usbのほうが背景が静か、といった感じです。
u30はdsd1024、1411k対応なのでusbを常用しようと思います。
次に印象が強いのは電源増大(電源トランス15VA化)です。
HPによると低音アップとのことですが、アップというよりは低音の輪郭が明瞭になった印象です。
低音の量感、質感のテストで使用するGigi Masinの曲RED LIGHTにて聴いた印象です。
1411k、DSD1024はアップサンプリングの効果と同様、音が濃くなる印象です。

HQplayerの場合、PCM→DSD1024リアルタイム変換時は負荷のためか音が途切れます。CUDAオフロードをオンにしてグラボRTX2060に負荷を分散しても途切れました。
ソフトウェアPCM- DSD_converter改でwavファイルをDSD1024に変換したDSDであれば再生可能でした。
foobar2000であればDSD1024リアルタイム変換でも途切れは発生せず、正常動作です。
なおusbでDSD再生時のみLRが逆になっていたため、DIPSW5をオンにする必要がありました。

最新のDACチップ

この一年程度に公表されたDACchipはAKM(AK4499)、ROHM(BD3430)があります。
ESSからもES9039と言うchipが公表されました。
AKM,ROHMのchip性能機能はES9038PROに全く及びません。
ES9039の性能はES9038PROと全く同じ、しかしPCM1.536Mを対応していません。
このような状況ですので新しいDAC機を開発する意味がありません、暫くは
ES9038PRO使用DACを継続するつもりです。
ブログ等でお知らせしていますように、性能、音質向上策を公表していますので
安心して更新されますよう期待致します。
AITはES9038PROchipの性能を最大限引き出していると考えております。


DACの追加音質改善

upsamplingによるES9038PRO使用DACの音質改善策は既にお知らせしておりますが、
電源トランスのVA値を大きくすると、低音の押し出しが良くなり迫力が増加するとの報告がありました。
アナログ回路用に用いている12Vトランスは7VA又は10VAを採用しておりますが、
当方で切替比較試聴したところ10VAが低音の出方が明らかに大きくなります。
さらに15VAトランスで行いましたが改善効果は殆ど10VAと同様でした。
理由は調査中ですが7VAトランスでも回路供給能力は十分です。
トランスはL/Rに各1個使用しています。

改造費用は概ね¥25,000程度を予定していますが、使用している電源基板によって異なります。12V用トランス(2個)を15VA又は10VAに付け替えます。
尚、PCM upsamplingと同時対応される場合は安価になります。
詳しくは問い合わせてください。


DDCの電源雑音と音質

USB DDC内部電源(3.3V)の雑音を低減すると、音質が改善します。
具体的には奥行きが出て、情報量が多くなります。

と言ってもself電源(5V)を低雑音にしても殆ど効果はありません。
内容は「技術説明」に詳しく記載しています。
USB DDC(COMBO384等)搭載している場合、興味のある方は問い合わせてください。
またPCMfs=1.4112MHz/1.536MHz upsampling更新されている方は特別価格で対応します。

1.4112Mupsampling実施後感想

upsampling更新実施された方の感想です。

・比較的小音量でも美しく聴こえる。

・音の濃淡や立ち上がり・消え入りの表現がより美しい。

・聴き逃していた微細な音(発声の摩擦音やピアノのペダルを踏んで戻る音、鍵盤の戻る音など)が今までより明瞭に聴こえる。

・低音の沈み込みが良く、より明瞭な表現になったように思う。

PCM1411kの音質とDDC

AIT ES9038DACのupsamplingした時の音質は
fsが高くなるほど滑らかさが増加し、LPF特性は広いほど(FIRf)音数が増すようです。
fs44.1k入力を705.6kと1411kにupsamplingし、LPFはFIRf/FIRsを切り替えて確認しました。

尚、fs=1411.2k/1536k直接入力はxing製u30 DDCのbistreamをiisの変換する必要がありますが、改造法が決まりました。
u30はCOMBO384とほぼ互換性がありますので改造も互換性を保つようにしています。DAC基板にisolator1CH分追加(bistreamRch)しますが配線材本数は7と変更ありません。
bistream/iisの検出はRchの信号有無で判定するようにしています。