ES9038PRO_DAC試聴感想

ES9038PRO使用DAC購入のため試聴された京都府KO様の報告です。
試聴機はPCMupconvert 1.536MHz迄対応し、電源トランスは容量増大(10VA)しています。

手元の旧DAC(AIT ES9018S DAC)と比較して音の緻密さ低音の質が明らかに上でした。

とても心地よく聴くことができました。

ありがとうございました。

少し時間をとって検討してみたいと思います。

DAC/PRE/POWER一体型感想

DAC/PRE/POWER一体型を極短時間試聴し。直ちに購入を決めた沖縄NS様の評価です。
試聴時期が台風襲来と重なったため、返却期限を気にされ試聴期間が短くなったようです。

数年前から機器の買い替えを考えており、同価格帯で色々視聴しましたが、どれも決定打に欠けていました。
天候の都合上、数時間しか視聴できませんでしたが、
聞き始めて数分でほぼ購入を決めていました。

質問にも丁寧にご回答頂きまして、ありがとうございます。
とても素晴らしい製品だと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

PHONO EQ購入者からの報告

DC直結MC PHONO EQUALIZER購入された栃木YI様からの第一報です。
LNA(Low Noise AMP)を8枚つまりLT1028を32個使用しています。
blance入力でS/N(A)=>80dBとなっており、DC OFFSETは常時監視しある程度大きくなった時自動調整しますので使用法は簡単です。

以下は報告です。

素晴らしい音で感激致しました。

ヴェールが剥がれ、情報量が増え、奥行き感が増し、パーカッションは弾み、低音も力強く、古いレコードが生き返ったようです。

本当に有難うございました。

AITプリアンプの評価

AIT_ES9038PRO使用DAC購入後、AITプリアンプを試聴され、以下評価で即購入を決められた茨城の方の感想です。
AIT機器の仕様表にプリの音量可変量が1.9dBとありますが、正しくは0.87dB/STEPとなります。

以下はお送り頂いた評価です。

プリですが、使ってしまうともう戻れないです。
ボリューム感度というんでしょうか。

現在より5ノッチほど音量を下げた状態がVR1でスタートするような調整 製作はできるのでしょうか?
(電流駆動用ケーブルの終端抵抗を200Ωにすれば良いと伝えました)

当方所有のアンプをAITプリにつなぐと、同じVR位置でAITパワーより音がでかいです。

3~4ノッチ下げると同じくらいという感じでしょうか。もともと小音量でいい音が聞きたいくちで

このプリの小音量再生能力には「おっ」となりました。

AITパワーアンプのお知らせ

AIT製STEREO POWER,MONO POWER AMPご使用の方で、購入時から音質が変化
したと感じておられる場合、以下の原因が考えられますので当方にメインテナンス
依頼してください。

パワートランジスタと基板間を作業性のためコネクタで接続していますが
経時変化により接触抵抗が増大し結果歪みが悪化することが分かりました。
出荷時は0.001%程度を確認していますが、接触抵抗増大で0.01%以上になる
場合があります。
メインテナンスではコネクタを使用せず、半田付けに変更する予定です。
その他動作の確認も行います。
費用は¥22,000(税込み)/台を予定しています。

パワーアンプ試聴感想再掲

1年ほど前に旧ブログに掲載したかも知れませんが再掲載します。
神奈川HT様のステレオパワーアンプの試聴感想です。

現在元の装置で音楽を聴いていますが、今の装置をそんなに悪く言いたくないのですが、極端に言えば、強音部では音場が平板で深さも広がりも欠け、音が詰まって電蓄の音になってしまっています。

一番の違いは、低音域部です。中音域に被ることなく、コントラバス等、必要にして十分出ます。
私が嫌いな音は、低音域が膨れて中音域にまでかぶってしまい太~い音になってしまい、透明感・繊細さのかけらもない音であり、以前使用していたアキュフェーズプリメインはその典型であり、また大きな音では鳴らせない環境があり、下記soulnote sa1.0(10W×2)に変えた経緯がありました。

必要にして十分な低音域の増加がありながら、決して中音域に被ることもなく、音数が明らかに増えていますが、決してうるさくなく、私が求めている音に近いと感じました。
急に買い足した電源ケーブル・RCA-XLRケーブルや現行装置の問題もあるかもしれませんが、ブラームス/モーツァルト交響曲のバイオリン重奏部分が固まってうるさくなく、一つ一つの弦の擦る音がきれいな実体感のある音で鳴ってもらえば理想の音になります。

自分の音に一番近いのは、「AITパワーアンプ+フィデリックパッシブアッテネーター(CP考慮しなればAITプリ)」
と睨んでいましたが、今回試聴機をお借りして間違いがないと確認できました。

あとは💲と嫁さんの厳しい視線です。70歳になるまでに揃えるつもりでいます。

この度は試聴機を貸していただき、ありがとうございました。

参考に現行の私の装置を記します。
《音源と現行の装置について》
・音源:CDリッピング音源
・プレーヤー:JPLAY FEMTO、2台のPCでdual 再生
・DAC:soulnote sd2.0(チューンナップ版) → GUSTARD U16 
・プリメインアンプ:soulnote sa1.0
・スピーカー:ADAM Column Mk3

DAC更新後の感想6B

前回記載した広島の方の追加報告です。

本当に音がいいですね。惚れ惚れと聴き入ってしまいます。

アップデート前の、ESS内蔵のデジタルフィルタとは雲泥の違いです。音楽的というより先に、プロが奏でる楽器の音色の美しさそのものに強く惹き込まれてしまいます。

生演奏を聴きに行った時と同じ音がしています。

DAC更新後の感想6

DACを更新した広島YK様からの報告です。
この方は3回に渡って更新しています。

AITLABOのDACとステレオパワ―アンプを使っています。
DACはアップグレードを3回に分けて行いました。初期9038proを706kバージョンに、次にトランスVAと1.4Mのアップグレード、最後にXingU30とデカップリング追加、それぞれのレビューを書かせていただきます。PCとはTOSで接続していました。combo386では、私の環境ではPCノイズのせいか音の濁りが気になり、TOSの方がずっと良かったのです。706kが発表された時、新フィルタの遮断特性とインパルス応答がwebでみたChord DAVEの特性とそっくりに見えましたので、勇んで申し込みました。DACを買い替えたかのような大きな音の変化で、アタックは強く切れも良く、微小音や余韻、粒立ちも美しくなり、帯域も広がったように感じました。妻は「ボーカルがよく聞こえる」と言いました。次に1.4MとトランスVAアップをお願いしました。「9038proは十分に電流を食わせないと良い音がしないがAIT-DACは足りないように思う」という意見を耳にした時から、トランスVAアップに興味があった為です。combo386からU30への換装とUSBデカップリング追加はお断りしました。TOSでPCMしか聴かず、USB接続自体にも疑問があったからです。VAアップを聴いてまず驚いたのは、低音の量感でした。たっぷりでしかもゴムのように弾んでいます。音のひとつひとつに艶とでも形容すれば良いのか、ショップで聴くハイエンドオーディオでも聴いたことがないような、不思議なダイナミクスと音楽のうねりがありました。聴き馴染んだ音源から、聞き覚えのない音色や質感が、拡大されたダイナミクスと明瞭になったアーティキュレーションで次々に飛び込んできて、これは凄いな!と思いました。1.4Mではジッタリダクションの方法を変更なさったと伺いましたが、トランスVAだけではない、とてつもない変化に思えました。デジタル技術は恐ろしいな、これを経験させてくださるAITは本当に有り難いなと思いました。妻の感想は「低音凄いね」とのことでした。この時、48kHz音源の1.4M再生にのみ不具合があったので返送することとなりましたが、その前にUSB接続を試したところ、私のPC環境が以前と替わった為、USBとTOSの音質差が解消したことに気づきました。USBが使えるならAIT内蔵のOS/DFとHQPlayerを聴き比べようと、DDCのアップグレードも申し込みました。DDCのアップグレード後、以下の設定でUSB接続にて試聴しました。

スクリーンショット 2022-07-21 14.17.27.pngWindowsのサウンドデバイスのサンプリング設定は32bit384kHzまでしかありませんが、HQPはPCM1.4Mを難なく再生しDACへ送ります。SDM(DSD)x1024は音が途切れるので、x512までが再生可能でした。特に先入観なく比較しましたが、以前のHQPの印象と変わらず、定位が近くうるさくも感じる為、音量が上げ難くなります。-2dBから-4dBに下げても同様です。細かい音は聞き取りやすいような気もしますが、それはAIT内蔵のOS/DFでもはっきり聴こえているものなので、無用と感じました。SDM(DSD)はPCMより優しく大人しい感じがしますが、アタックが微かに滲むようです。そしてやはり内蔵よりも音が近いです。DAC内蔵のP→D変換では、うるさくも近くもありませんが、アタック音や背景音が甘く滲むような雰囲気は似ています。DSD変換再生の特徴なのかなと思います。foobar2000(内部float32bitの-2dBビット落ち再生)の方が、HQPの-2dBよりも繊細にアタックと奥行きが表現されます。HQPはヘッドフォンで細かい音を拾いたい時などに適していると思いました。少なくとも私のスピーカーでは、AIT内蔵処理のままが格段に優れています。DSDネイティブ再生はPCM再生との比較リファレンスに適した音源を持っていないので、評価は今後の楽しみにします。

DAC更新後の感想5

DAC改修された大阪府MN様からの報告です。
S/PDIF接続での評価ですが、AIT DACは同軸、光接続でもジッターは除去されますので音質劣化がありません。技術説明\AIT DACのジッター評価に再投稿しました。

ES9018SからES9038PROへの改修で音質改善は打ち止めかと考えていましたが、今回の改修で素晴らしい結果が得られましたので、感謝しております。
有難うございました。

以下は詳細です。

AIT DAC ES9038PRO改修後のレポート
<再生環境と方法>
DAC改修前に、3枚のCDを充分に聴き込んだ後、改修後のDACと比較した。
3枚のCDは、
1. マーラー交響曲第5番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー UCCG-41038

2. モーツアルト レクイエム
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン WPCS-4678

3. J.S.バッハ ゴールドベルク変奏曲 グレン・グールド 38DC35

再生装置:
CDトランスポート アキュフェーズ DP 90
DAC AIT DAC 1.4112MHz upsampling+ 電源トランス15VA化
プリアンプ ジェフ・ローランド Synergy
パワーアンプ ジェフ・ローランド Model 8T
スピーカー ダイヤトーン DS-20000
10畳洋室

<結果>
1.では、コントラバスの低域が明確な音像定位を伴って充分な量感とともに再生された。また、ビオラのパートが意識しなくても明瞭に提示される。金管、木管楽器は生々しく再生され、打楽器の定位もすこぶる良好。これらは、改修前の状態より更にレベルアップされている。

2.では、合唱パートの分離が更に明確化し、ソリストの定位がよりしっかり表現される。このCDでは、低音楽器の音像が肥大気味に聴こえていたが、改修後は音像が肥大化することなく、カッチリ再生され、定位は良好となった。

3.では、前後方向の定位が更に良くなり、右手、左手が前後一直線上に明瞭に再生される。定位の改善により、音像の左右への微妙なブレがなくなっており、安心して聴いていられる。


<結論>
この様なレポートは、2重盲検試験でもないので、一般的にはevidence levelとしては低いと考えられるが、音質改善が顕著であったため、敢えて報告させて頂く次第である。